【DQⅢ】ひ弱すぎる勇者の旅８～オルテガ偽名疑惑。。

今日はムオルというルーラでは行けない村に着きました。

そういえばデモ画面でここは出てきたような。。

とりあえず入村してみると、いきなりポカパマズとかいう人に間違えられました。

どんな道化師かと思いきや、

どうやら私と似た人が昔この村の人に助けられたらしいのです。

そしてそれは父・オルテガのようなのですが・・・・

なぜにポカパマズとか名乗ったのでしょうか・・・・？？

旅する人は過去や自分の本当の姿から離れるために、

偽名を使うようなことを何かの小説で読んだこともあったかと思いますが、

まさか父の旅はそんなものだったのでしょうか？（笑）

オルテガを助けた一家からオルテガのかぶととやらをいただきましたが、

ここでよく考えてみると、何やら疑問が・・・・・


オルテガが旅立ったのは主人公が赤ん坊の時＝ほぼ16年前としましょう。
↓
その後生き倒れになっていたオルテガを助けたのは小さな子供。
↓
オルテガ火山に落ちる。
↓
主人公16歳、今その子供は子供のまま。


うむむ・・・・どう考えても子供は青年くらいになっているはずだと思いませんか？

旅立ってから10年後くらいにムオルに着いたとしたら、

それから６年そこそこしか経っていないので、

（それでも子供の成長は早いとかありますが・・・・）

この流れでもおかしくはないですけどね。。

だとしたらオルテガは相当牛歩の旅だったものと考えられますね・・・。

一人旅だから、というのもあったのでしょうけど・・・・。


ゲームにこんなツッコミしても仕方ないのですね(-_-;)

次はいよいよジパングの町を救いに行きますよ！